相手から告白させる!悪魔テク【手を使わないボディタッチ?】
相手から告白させる方法。それは、相手に
- 「あれ?もしかして好かれてるのかな?」
と思わせるところから始まります。日常でちょっと意識するだけで、さりげなくスマートに、
あなたが相手に好意を持っていることを伝えることができます。今回は、精神論なしで“具体的”な方法のみをご紹介いたします。
自分から告白する勇気がないかたは必見です。
相手から告白させる!悪魔テク
ここでは、自分から告白するのではななく、“相手から”告白させるテクニックを解説します。その気にさせるには、
- 相手をドキドキさせる
- 好きだと確信させる
必要があります。さっそく解説していくにあたって、ポイントが二つあります。
- 精神論なし
- 具体例のみ
心理的な側面での解説は行っていません。“具体的”な方法にそって紹介していきます。よろしくお願いします。
ドリンクテクニック
相手が何かの飲み物を飲んでいるとき。チャンスです!
- 「飲んでいい?」
- 「一口ちょうだい!」
- 「おいしそう!」
といって飲ませてもらいましょう。“間接キス”になりますね。相手は、間違いなくあなたを意識するでしょう。
一カ月後、相手から告白させることができるかも。
願いを叶えたまえ!
相手にお願いをします。ポイントは、
- 助けをもとめる
- それによりあなたがどうなったか伝える
ことです。助けをもとめるとは、相手の手を借りるということ。
- 「手伝って!」
- 「頼む!」
というかたちで、自分では難しくてできないこと、わからないことなどを相談します。
すると相手は、頼りにされていることを認識するでしょう。そして、助けてもらったら、
- 「助かる!」
- 「助かった!」
という感じで、手伝ってもらったことで“あなた”がどうなったのかを言ってあげること。
“ありがとう”よりも“助かる”と言ってあげたほうがいいです。一週間後、相手から告白させることができるかも。
注意点
- 「あれとってきて!」
- 「ジュース買ってきて!」
などと、雑用をお願いするのはNGです。あなたにない“能力”、あなたには“できないこと”を助けてもらうためにお願いしましょう。
手をつかわない【さりげないボディタッチ】
肩に手を置いたり、引っぱったり、手をつかってボディタッチするのも悪くないのですが、
- わざとらしさ
- 不自然さ
が出てしまうリスクがあります。
なので、できるだけ安全に、さりげなく、自然に相手に触れることで“好意”をしめし、相手から告白させるよう仕向けていきましょう。
スマホをつかえば超簡単
手を使うのではなく、さりげなく“肩”をあてていきます。それにはスマホを使います。
- 「ねえねえ!これ見て!」
なにか、画像や動画、SNSなど。気になるものやおもしろいものなどを見てもらいます。
これにより、あなたと相手の距離を一気につめます。できるだけ近づいて、
- 「クスッ!笑」
っと笑いあえた瞬間に肩をふれさせます。これがもっとも自然で、手を使わないボディタッチになります。スマホを見せた瞬間は、気にしないかもしれません。
ですが、あなたの肩があたったことが記憶に焼きつきますので、後々じわじわ効いてきます。三日後、相手から告白させることができるかも。
とにかく至近距離
さりげなく、自然に相手に触れる確率を上げるには、
- 相手の至近距離
にいることです。なにをする時もです。あなたも意図していない偶然が発生する確率も上がります。
相手は、あなたを意識するどころか“ドキドキ”がとまらないと思います。
- 話すとき
- 何か手伝ってもらうとき
などなど。とにかく至近距離でやりとりをするように心がけてください。
- 「近くない?」
- 「近いな!笑」
と言われても気にしないこと。たぶん嫌じゃないですし、“あ!ごめん”と言えばいいだけです。
あなたという存在を意識させるのに、至近距離は効果的です。明日、相手から告白させることができるかも。
デートに誘われるようになるテク
付きあう前でもデートはデート。誘う側は、どこに行けばいいのか、どうすれば喜んでくれるのかわからないです。
聞きずらいし、聞き方もわからないものです。提案を拒否されるのではないかとなかなか言い出せなかったり。そんなときは、
- 「○○行ってみたいな~」
と、こちらから言ってしまいましょう。これで、相手は“確実にokされるデートスポット”を知れたので、まよわずデートに誘ってくるでしょう。
二人きりのデートが実現すれば、脈あり確定ですね。当日、相手から告白させることができるかも。
それでもダメなときは
以上が、相手から告白させる具体例になります。すべて実践すれば、ほぼ確実にあなたに意識がいくと思います。
- 「うそ!(俺のこと絶対好きだ)」
- 「まさか!(私のこと絶対好きだ)」
好意があることを認識されられれば、相手はあなたのことを考えずにはいられなくなるでしょう。
- 告白は勇気がいる=相手も緊張している
- 気長に待つ
両想いであると確信を持ってもらえたとしても、すぐに告白してくるとは限りません。あなたと同じように、緊張してますからね。気長に待ちましょう。
さいごに。なにをやってもダメな場合、やることは3通り。
- ネバーギブアップ
- あなたから告白する
- あきらめて次の恋
相手に気づいてもらえなくても、長期間かけてテクニックを実践してみることが一つ。また、勇気をだしてあなたから告白してみるのもステキですね。
それでもダメなら、あきらめて次の恋をさがす勇気も必要です。もし、告白してだめなら、それは神さまからのお告げだと思ってみては?
- 「他にぴったりな人がいるよ!」
- 「もっと幸せにしてくれる相手がいるよ!」
たぶん、本当にそうなんでしょう。いい経験になったじゃないですか!
気がすむまで落ちこんでもいいですし、友達と思いっきり遊んだりして気分転換しましょう。
- 無理に忘れなくてもいい
あきらめきれない気持ち。わかります。でも、無理に忘れなくてもいいです。つらいだけですからね。
つらい気持ちを感じたくなかったら、感じなくてもいいんです。その気持ちをだいて、次の恋を探しに行きましょう。
近々あなたにステキな出会いがおとずれますように。少しでも参考になっていましたら幸いです。
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